今や加工食品に求められる品質のレベルや、生活者のニーズもますます変化しています。銘葉は、そんな時代に対応できる企業として、伝統を重んじながらも、情熱と想像力、そして最新技術を取り入れることで新しいお茶の世界を創造し、創業以来、いつの時代にもお客様に納得していただける製品を提供してまいりました。
ニーズの多様化に合わせ、求められる「多品種・少ロット」に対応できるラインを実現するとともに、営業本部と工場をオンラインで結び、受注、製造、加工、出荷のそれぞれの業務が迅速かつ円滑に進むように運営することで、現在も、茶専門店を中心に1000アイテムを越えるパッケージ茶のOEM製造を行っております。
もちろん、その品質にも自信があります。 「品質を最重要視していこう」という意識を共有化した結果としてISO9000シリーズを取得したのはもちろん、「食の安全・安心」が何よりも問われる現代、銘葉では、すべての茶葉を契約栽培化し、トレーサビリティ(生産履歴の管理・追跡)に対応した原料茶葉の生産体制を整えています。
こうした当社のノウハウと製品は、取引企業様にも大変ご満足いただき、その結果、丸七製茶グループは日本茶OEMメーカーとして国内トップクラスの生産量を誇るまでに至っております。
「お茶を使った製品を開発したい」「お茶製品のOEMを検討している」「PB商品を開発したい」「日本茶を海外へ売りたい」「手頃なグレードで美味しい抹茶を」……
こうしたことをお考えの皆さま、多彩なリクエストにお答えできるお茶のスペシャリストである私たち銘葉に、ぜひご相談ください。
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